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セミナー
内容 |
企業にとって評価賃金制度とは、社員一人ひとりのやる気や能力を引き出し、組織を活性化させ、会社の業績アップに結びつけることが求められます。
単に評価をする制度として策定するのではなく、将来に向けて会社と社員を健全に成長発展させるための人材投資として捉え、制度づくりに取り組むことが重要です。
人事制度の作成・見直しのポイントについて、実際の例をまじえてわかりやすく解説しました。
<セミナー内容>
@ 評価賃金制度の変遷と種類
A 業績アップ、成長発展に結びつける制度のためには
B 制度の考え方と策定のポイント
C 評価賃金制度の作成(他社事例)
D 策定スケジュールの事例
E チェックリストによる自社分析 |
場 所 |
とくしま産業振興機構 研修室2F |
日 時 |
平成29年11月14日(火) |
受講者の声
の一部 |
・本日の内容を参考に少しづつ進めたいと思う。
・今後社内の評価制度を導入しようと思う。
・評価賃金の幅広い知識が身についた。
・制度をつくるところから幹部を巻き込まないといけないと感じた。
・職能基準を作って、社員の働く意欲を高めたい。
・自社の評価賃金制度のチェックを一度しようと思う。
・評価制度、人事制度の構築、浸透には時間がかかることがわかった。
・会社の現状を把握し、働きやすい会社作りを考えていきたい。 |
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