対象 |
部下・後輩のいる上司・管理職 |
研修テーマ |
部下のやる気を引き出し成長させる「仕事の教え方」 |
実施内容 |
@ 講義:部下のやる気を引き出し成長させる「仕事の教え方」 A 教え方のケース事例の体験 B 自社内業務での教え方4段階法のグループ学習 C 教え方の実践(ロールプレイング) |
対象 |
人事考課者(人事考課を行う上司) |
研修テーマ |
人事考課者訓練(育成面談編) @効果的な考課面談のステップ、A面談に必要なコミュニケーション・スキル を学ぶ |
受講者 の声 |
(受講後のアンケートより) ・面談の流れを作るのは考課者の役割で、そのためには面談ステップに沿って行うことが重要であることがわかった。 ・モデルケースを見て、良い面談と悪い面談の違いを認識できた。 ・面談の前の事前準備が大切であることが認識できた。 ・面談を行う際のステップの重要性を実感できた。また、目標を明確にし、部下の動機付けを行うことが育成につながることが良くわかった。 ・「言った者勝ち」にならないように注意して考課をしたい。 ・ケースを使った学習で、面談の進め方が良く理解できた。 ・良い面談をするためには、下準備をしっかりすること、面談のステップを踏むこと、日々のコミュにっケーションをとって評価材料集めること、が大切と思いました。 ・面談のときには、ステップを順番に踏むことの大切さを知ることができた。 ・面談の機会を作っていくこと自体がが当社にとって大事であると思いました。 ・今回の研修では傾聴”聴くこと”の大切さを実感した。 ・話の組立に配慮しながら、面談の基本となるコミュニケーションスキルを使いながら、今回の考課面談に取り組み地と思う。 ・考課者と被考課者との間で目標を共有することの重要性やステップを踏んで面談することの大切さを学べた。 |
対象 |
人事考課者(人事考課を行う上司) |
研修テーマ |
人事考課者訓練(考課面談編) @面談をする意味と効果、A評価者の役割、B面談のステップとポイント を学ぶ |
受講者 の声 |
(受講後のアンケートより) ・今回は面談がテーマでしたが、改めて人を評価し、教育していくことの難しさを感じた。 ・「考課」=人を育て会社を育てることである、と認識した。 ・評価時期だけでなく、日頃から部下の行動に注意を払うことが必要であると実感した。 ・考課が妥当だとしても面談のやり方がうまくいかないケースがあり、面談の難しさとその重要性が分かった。 ・部下の成長を促し、成長の後押しになるように取り組んで行きたい。 ・普段のコミュニケーションを軽視せず、評価時には公正に考課することが大事だと分かった。 ・これまで行ってきた面談は人事考課の飾りだけであったので、これからは部下の成長に繋げる面談をしていこうと思う。 ・具体的なケースのディスカッションだったので、自分の身に置き換えることができ、理解が深まった。 ・ただ業務として考課をするのではなく、「会社をよくする」「育成」の機会にするという意識で取り組みたい。 ・今後研修で学んだことを生かして、考課者として責任を持って育成や面談を行っていきたい。 |
対象 |
人事考課者(人事考課を行う上司) |
研修テーマ |
人事考課者訓練(基礎編) @評価制度の仕組み・考え方、A考課者の役割・責任、B人事考課の付け方 を学ぶ |
受講者 の声 |
(受講後のアンケートより) ・今回の研修は、とてもわかりやすく有意義であった。特にケーススタディはわかりやすくよかった。 ・評価者としては日々の細かい人間観察をしなければならないため、すごく大変になると思いますが、人を評価するということはそういうことではないかと気づいた。 ・人事考課は基準となる物差しがなければ正確につけられない。そのために人事考課者訓練を定期的に実施する機会を作るのは、極めて大切なことであると思いました。 ・人を評価するのはとても難しいと感じた。こういった人事考課者訓練を受けてケーススタディをしたのはとても良かった。 ・人事考課の仕組みをよく理解する必要を感じた。今回の研修を何度も行い慣れることが必要だと思った。 ・ディスカッションでは考課する人間によってここまで差がでるものかと改めて驚かされた。また、普段一緒に働いてる方々の違った一面を見ることができたのも大きな収穫でした。 ・日々の業務の中で評価対象者の様々な要素を観察していなければならず、エラーまたはハロー効果が発生しないよう、客観的な評価ができるように心がけたいと思う。 ・人事考課者訓練を受けて、考課者としての公正に評価することの重要性を学びました。考課についてのルールやプロセスを理解すること、部下の日常を観察しておくことが大切であると気づいた。 |
対象 |
部下を持つリーダークラス社員 |
研修テーマ |
TWIに基づく正しい仕事の教え方 |
受講者 の声 |
(受講後のアンケートより) ・相手のレベルの合わせて教えていくこと、相手と同じ位置に立ち教えていくことを念頭に置き、教えていきたいと思う。 ・OJT期間中は毎日思いだし、その都度活かせるところを見つけて実践してきたい。 ・教え方の基本をつねに頭に置いて頑張りたい。 ・相手ができないのは自分が相手に理解できるように教えていないということを知り、我に返った。 ・相手に何かを伝え、理解してもらうことの難しさを改めて実感した。 ・人を指導する時は、知識や経験だけを述べるのではなく、相手が聞く姿勢になっているか、自分の仕事の意味まで理解しながらこなしているか細かく確認しながら指導することが大切だということが分かった。 ・教える点については、お客様へ説明する時でも十分に応用できると考えたので、今後の自分の仕事にも応用していきます。 ・なぜこの仕事をするのか、仕事のポイント等を伝えれば分かり易いし、速く覚えられると気づいた。実践していきたい。 ・「相手が覚えていないのは自分が教えなかったのだ」という言葉を忘れずに実践していきたい。 ・仕事を教えるにあたって、「正確に、安全に、良心的に」の3つを重要に教えていきたい。 |
対象 |
営業担当者、営業リーダー |
研修テーマ |
提案営業力強化による受注アップ(2回コース) |
受講者 の声 |
(受講後のアンケートより) ・これまで自分自身のセールストークばかり行い、相手に話をさせない営業スタイルだなと感じました。研修で身につけたことを今後の営業活動に取り組んでいきます。 ・学んだことを実行して、いま開拓している先の新規参入を達成したい。 ・とても勉強になりました。一つひとつ問題点をなくしていき、相手がこの人から買いたいという営業をしていきたい。 ・日々、提案型セールスを心掛けているつもりでしたが、研修の中で足りない面を見つけることができた。 ・次回会う得意先との商談時に早速活かして、得意先の信頼UPにつなげます。 ・すぐに使えるように、自分の中に植えつけていきたい。 ・今後、お客様に感動を与え、顧客が顧客を呼ぶような営業マンに成長し、会社にも貢献できるよう努力していきたい。 ・研修で学んだことを実践で役立て、今よりもレベルアップした自分を感じられる様、頑張っていきたい。 ・研修を受け、内心驚きと新たな営業法を身につけたと思います。学んだことを使って、潜在需要を掘り起こしていきます。 |
対象 |
入社数年目の若手社員 |
研修テーマ |
@自分の仕事観を考える A将来のキャリアプランをつくる |
受講者 の声 |
(受講後のアンケートより) ・キャリアを明確に描く良い機会となった。 ・自分と向き合う時間を取れて良かった。 ・今後、自分が何を優先にすべきかをしっかり考え、ぶれのない人生を過ごしたいと思う。 ・日頃考えたことのないことをつきつめて考えた。 ・3年後、5年後の自分をイメージしてみて、いまから何をすべきかを考えることができた。 ・今の自分の年齢を考えてゴールを目指した時、とても時間が短いということに気づいた。 ・今後のプランを明確化することができた。目標を達成できるよう精進したい。 ・先のことを目標として、いま近いことから少しづつ、行動に移していこうと思う。 |